南砂町・東陽町｜西葛西・南葛西地域
の九段中・両国中・小石川中・白鷗中受験塾
公都立中高一貫受検本科 専用ＨＰです。
明利学舎西葛西の公立・都立中高一貫校とは？ 対象：公立中高一貫受検小５～小６
お問い合せ0356053796
公立・都立中高一貫中学の求める生徒とは？
『リーダー』です！！
簡単に申し上げると適性検査で求められる３っ力は
●思考力
●判断力
●表現力
●中学受験で注目をあつめているのが全国の公立中高一貫校で、この制度が出来て１3年目です。当塾は12年前からコース開設。過去何十年も東大現役合格者が出ていなかった公立の一貫校で合格者が出始めたのも注目を集めている一因です。
●東京都内１１中学は毎年多くの受検者を集め、全国レベルと比較しても難易度も高く、入試倍率は５～１０倍と突出しております。
●区立九段中学などの千代田区外生は８～１０倍を超える倍率が続いております。
江東区・江戸川区から応募者の多い両国中学なども８～１０倍近い人気を誇ります。
●適性検査がある。学校で学ぶ「基礎学力」は当たり前で、それを前提に、３つの力「思考力」「判断力」「表現力」は公立中高一貫校の激烈な入試クリアするには必要不可欠で、2020年大学入試改革でセンタ―入試に変わる内容とご理解ください、但し、その内容より数倍難しい事を１２歳で学習してます。
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国私立中学受験と異なる点とは？
●小学校での内申（学校の通知書）が区立九段中学は小4～小6の3年間、その他の両国中学、白鷗中学、小石川中学、桜修館中学、富士中学は 小5～６の2年間の内申を試験当日の持ち点として当日学力点にプラスされる点。
以上より内申点もとても大事で、取り難いお子様は不利な入試とも言えます。
※適性検査で合格ラインまで多くの受験生の内申点や学力を高め、合格実績を毎年は輩出中です。小６から受け入れての合格は至難の技で、他塾さまで保険の意味で低月謝や不合格者で中１継続通塾者は無料受入れ体制（不合格前提の保険）には疑問を感じます。
※指導はオリジナルのテキストを使用し、小学校で学ぶ基礎を定着、また、「公立中高一貫対策問題集」や作文指導も含めて適性検査で求められる「3つの力」を育成。
※「適性検査実力判定模試」も小５から実施、教科を問わず幅広いジャンルから出題される適性検査の特徴に対応して、出題された問題に対し、限られた時間の中でどれだけ力を発揮できるかを確認し復習もします。
江東区・江戸川区西葛西地域や東西線沿線の公立中高一貫校の受験生の合格に明利学舎はなくてはならない存在と自負いたします。
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●当塾の地域性より志望中学は多い順に、『都立両国中学校、区立九段中学校、都立白鷗中学校、小石川中学校、桜修館中学校名』等々です。
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